社員ブログ

5月19日 ガンプラ制作2

梅雨の時期に入り、じめじめとした感じが季節のうつろいを感じます。
最近、真夏のような気温だったり、涼しく感じるような気温だったりと寒暖差が激しいので
体調管理には気をつけていきたいですね。

今回は前回から引き続き、ガンプラ製作について紹介していきます。
前回は、パーツを切り離す際はきれいに切り取って製作するなど抽象的になってしまったので、
今回はそこの部分について少し具体的に紹介していきます。

まずは使用している道具を紹介します。



左からヤスリ、デザインナイフ、ニッパーの3種類を使用してパーツを切り離しています。
ニッパーはランナー(それぞれのパーツがついてる板)から切り離す際に使用します。
この時、ニッパーで切り取る方向を考えます。


パーツとランナーの接続部分は必ず正方形ではなく、上の簡易図のように形状が長方形の場
合もあります。
正面と側面ではニッパーの刃があたる面の大きさが異なり、面が狭いところで切り離すと力
が集中してしまい余計な圧力がかかったり、根本の方から取れてしまう場合もあります。
なので切り取る際は、力が分散しやすい広い面の方に刃をあてるときれいに切り離せると感
じました。
パーツをニッパーで接続部分を少し残してランナーから切り離したら、今度はデザインナイ
フを使用して削っていきます。



上の方から左右交互にスライスしていくように削っていきます。
どのくらい削っていくかですが、ほんの少しずつぐらいがちょうどいいと思います。
上の簡易図ではごっそり削っているのですが、実際はデザインナイフの刃に薄いかけらが乗
るくらい少しずつ削っています。
ここで、気持ちが先走って一気に削ってしまうと根本から取れてしまい、白化の原因になっ
てしまうので、ゆっくりと着実に時間をかけて削ります。
また、切れ味の鋭い刃物を使用する為、自分の指を切らないよう安全に注意して作業を行い
ます。

最後にヤスリでパーツの表面を平らにします。
ヤスリで削る際、残った接続部分のみだけではなく隣接している面も少し削るように、面全
体を削ると平らになりやすいです。
また、削り粉などが舞ってしまうので、マスクを着用したり、空気の流れをよくしたりなど
して作業します。

この一連の動きが、私の行っているゲート処理です。
塗装などを行うのであれば、もっと粗目に削ってヤスリで平らにしてもいいと思うのですが、
今回は塗装などを行わないほぼ素組で作っていくのでこの部分を丁寧に行っています。
私はかなり不器用なので、パーツを取り外すだけで時間がかかってしまい、出来上がってい
く行程をテンポよく紹介できないのが悔しいです。
次回も引き続きガンプラ製作について紹介していきたいと思っています。

    だんだん、形になってきました!ウレシイウレシイ…


 

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