社員ブログ

2月26日 焚火への憧れ

最近、TVなどでキャンプ関連の番組が多いと思うのは自分だけでしょうか?

本格的な登山や今流行りのグランピングの様な事はしておりませんが、中学のころから夏にはテントを背負い出かけたものです。

特に何をするわけでもないのですが、森の中で自然に身を任せ、食事の準備をしたり、薪を割って焚火の火を眺めたりと、のんびりとする事が心地良かったです。

結婚し子供が生まれると車も4WDを購入し、自然の楽しさを体験させようと毎年の様に家族で房総・秩父・那須など行っていました。

そんな彼らも成長し高校に通う頃には部活などで、いつの間にか家族で出かける事も無くなり、寂しい中年ライダーとなった私は小型バナーを持ってラーメンツーリングやコーヒーツーリングで満足していたのですが、バイク仲間の勧めもあり、一人用のテントを購入しバイクでキャンプに出掛けました!

しかしソロキャンプを、満喫するぞと思った矢先に体調を崩し、一度使用したテントも物置の奥に眠ったままになっていました。
先日、物置に整理の際に数年ぶりに再会したテントを目にして、体調を整えキャンプ行く日を夢見ています。

現在、焚き火台、コッヘル、火吹き棒と着々装備を増やしソロキャンプツーリングに向けて、着々と準備中!   

小型タープやダッチオーブンも欲しいな~と!
さて、この続きは、次回ブログでお伝え出来るか・・・・。
近藤


 

 

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