社員ブログ

7月31日 大洗水族館観光

もうすぐ梅雨明けになりそうですが、皆様の体調はいかがでしょうか。
先日、会社の親睦会で茨城県アクアワ-ルド大洗水族館に行ってきました。
ここの水族館は、子供が小学性の時、何度か一緒に行った記憶があり、それからもう22年、今ではなつかしさ半分、興味半分で入館 各イベントの進化に驚きました。

驚き1。 ウシマンボウのはく製が実物大で展示、 その大きさに驚き(高さ3.5メ-トル、長さ3メ-トル、重さ2000㎏ )で世界最大級 さらに 約3億個の卵を産むと言われています。(1999年7月 捕獲のもの)<以前来た時はなかった>
マンボウの食事は、クラゲに栄養剤を混ぜ合わせて与えているそうです。
驚き2。 水槽に色々な魚,カメ、サメが泳いでいる中に水中カメラを持ったダイバ-が入り観客と対話しながら魚をモニタ-に映し紹介するイベント。
驚き3。 サメ資料の宝庫 飼育されているサメが、50種類以上で日本一、サメに興味のある人にとっては、ここへ行けば何でも分かるかも。

P1200322.JPG

その他、 ヒラメとカレイの区別 普段切り身か揚げ物では見ていますが、どちらがどれだか、ハッキリ分かっていないのは、自分だけ?
下の写真でハッキリ ヒダリに目二つがヒラメ ‼

                    

皆さんの中にも10年以上水族観にいってない方は一度行ってみてはいかがでしょう。 過去の思い出から更に新しい発見があるかもしれません、チャレンジ!

Page top