社員ブログ
桜散り新緑の勢いが凄まじく、敷地の雑草たちも勢いを増しているので近いうち行われるであろう草刈にビクついている 田渕 です
毎度魚釣りの話ですが、ネタが尽きることが無いので尽きるまで釣りの話してみようかと思います
気温が上がってくるとテンション上がる人が多いですよね。魚類も同じで水温の上昇と共に食餌行動が活発になるんです。何を釣るにも釣れ易く、釣りを始めるにもうってつけのシーズンです
ここ数年、私がやってきた4月の釣りものを下に並べてみました
ブラックバスin霞ヶ浦:産卵が終わった後の荒食いにより釣れ易い
ブラックバスin琵琶湖:産卵前後の個体が散乱していて遠征者には釣りづらい
ヤマメin鬼怒川:通称「鬼ヤマメ」。稚鮎の放流があるとそれを偏食するので釣り易い
シーバス(スズキ)in東京湾:産卵行動のイソメが川を流れてくる(バチ抜け)ので大爆釣が味わえる
シーバス(スズキ)in鹿島灘:黒潮の接岸でカタクチイワシが寄ると80㎝超えが乱舞
ヒラメin鹿島灘:意外と知られていない接岸した稚鮎に付いたヒラメ。とても釣り易い
ワラサ,ヒラマサin外房:イワシ接岸によりパラダイスになることも。1投1匹
真鯛in外房磯:釣っている人を見たことあるが、私は未経験
ん~,,,,週末じゃ全部は無理ですね-wという事は未経験を求めるという事で
3年前から挑戦しているショアレッド(真鯛in外房磯)に狙いを絞って2018春を満喫してみます
写真は2年前に真鯛こそ出なかったものの磯場で釣れた魚達 います。
しかーし、気持ちはいつでも「バスに乗り遅れるな!by 開高 健」