社員ブログ

1月11日 一年の計は…

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2018年トップバッターは五十嵐が勤めさせていただきます。

平成30年と聞くといつの間にか、時間があっという間に流れていってしまっていることを実感してしまいます。

30年て…平成20年の頃何してたっけ…?大学生の時か…え、あれからもう10年!?悲しくなりますね。

20歳になる前の10年と過ぎてからの10年てなんでこんなに違うんですかね。

きっと日々入ってくる情報の量が圧倒的に少なくなってるんでしょうね。 20歳までの思い出って結構鮮明に覚えてるんですよね。 逆にもっと最近のはずの出来事の方が思い出せないことあります。

学校を出てからの日々や、仕事に変化をつけるって難しいですが、それならば少しでも趣味を広げて、なるべく新鮮な情報を取り入れていくようにしないと、どんどん歳を重ねるだけになってしまう現実が 、じわじわとボディブローのように僕にダメージを与えはじめてきてます。

恐ろしや。

タイトルにありますが、『一年の計は元旦にあり』
毎年、年明けによく聞く言葉ですね。

あらかじめ今年一年の計画を元旦のうちにたてておこうね、ていうことわざなんですが、たまに、元旦の過ごし方が今年一年の流れに影響する、予測している、といったような捉え方をされている方もいらっしゃいます。

かくいう僕も昔はそう思って、元旦からインフルエンザにかかり一年に不安を覚えたこともありました。

ですが実際は、物事は計画たててから進めましょうという意味合いだったんですね。

でも個人的にはあながち間違っていないのかなと思うのは、お正月だからといってだらだら過ごして終わる人よりも年明け早々からシャキッとして行動できる人の方がきっと良い一年を過ごせる人のような気がしますよね。

元旦からしっかりしてる人は一年中しっかりしてますもんね。 そうでない人もせめて休みが終わったら切り替えて行きましょうね。

今年もまた一年皆様にとって益々良い年になるようお祈りいたしまして、新年最初の挨拶とさせていただきます。

お正月だからといってだらだら過ごすタイプの社員、五十嵐でした!

                  

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