社員ブログ
こんにちは 毎年6月は睡眠欲が強い 日本紙工機械グループ 田渕 です
6/20の夏至も過ぎ毎年来る6月のやたら眠い状況を考察してみました
日没18:56-日出04:19=昼間14:37
さらに薄明るい1時間が2回分追加になると、真に暗い時間は7時間とちょっとです 暗くないと眠れない質なのでそりゃ寝不足になりますよね
そしてあと二ヶ月も経てば夏真っ盛り 暑いのは苦手なので既に気が滅入り始めている今日この頃 夏至の2か月後がここ日本では最も暑く、冬至の2か月後が寒極まる事に気付き、ちょっと調べてみました
どんな仕組みなのか簡単にまとめるとエネルギーが太陽→大気→地熱に変換されるまでのタイムラグが影響しているようで 冬も同じくエネルギー変換のラグによるものだそうです
暦の情報と体感がずれていると違和感を覚えますが、理屈さえ分かれば納得です
暑い関連で全く違う話ですが、茨城県沖の海水の最高水温はここ15年で5度も上がったらしいです
その結果南洋の魚がどんどん北上してきていてキハダマグロさんの顔も見れる海になったそうで
海の最速スプリンターと茨城沖で勝負なんて夢のようです
どうもまとまりの無い文章ですが悪しからず、眠いのでこの辺で失礼いたします