社員ブログ
こんにちは、日本紙工機械グループ早部です。
今日のテーマは、ハードボイルドです。
深夜のCATVで、たまたま見た映画『野獣死すべし』。
松田優作も岩城滉一も鹿賀丈史も、みんな若い。
この映画を初めて見たのは、たぶん中学生のころ。遠い昔のことなのに、うっすらとストーリーを
覚えている。
ああ、と思う。
原作、大藪春彦だったな、と。
ハードボイルドなんて言葉も知らず、ただただ格好いいと、憧れていた頃を思い出す。
ぼーっと観ていると、『蘇る金狼』や『汚れた英雄』のシーンが、頭の中で勝手に再生される。
ローズマリー・バトラーの「RIDING HIGH」が流れて、転倒したバイクに向かって走り出す北野晶夫。
神宮周辺を、道路交通法を無視して走る
カウンタックLP500Sと朝倉哲也。
なんというか、昭和ノスタルジーというほどでもないけど、格好いい男たちの記憶として、いつまでも
頭の片隅に残っている。
ただ、今あらためて思う。あの世界は、格好いいだけじゃない。かなり雑で、乱暴だ。
これを今の時代にそのまま持ってきたら、たぶん一発アウトだと思う。
セクハラ、パワハラ、コンプラ違反。言い出したらキリがない。
でも、それでも。あの感じが、やっぱりどこか格好いいと思ってしまう。
そう・・・・・・「おら、ハードボイルドだど」
え!・・・・・・・分かんないですか?